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附属図書館における図書の取扱基準(教職員向け)

附属図書館では、購入図書の取扱基準の改正を平成26年3月に実施しました。

1.図書館経由で購入した教育・研究用図書は,原則として備品扱いとする。ただし,次の基準のいずれかに該当するものは消耗品とする。


基準1.取得価格が3,000円未満のもの。ただし,シリーズとして発売されているものについて
は統一的に扱うため調整することがある。
基準2.装丁が簡易(パンフレット等書籍の形式をとっていないもの,ホチキス止めをしたに
過ぎないもの等)なもの,厚さが5mm以下のもの及び高さが18cm以下の文庫・新書・
双書・叢書。
基準3.雑誌,紀要,研究報告等の逐次刊行物で定期的に更新して使用するもの。
基準4.六法全書,年鑑・白書等統計資料,文部科学省検定教科書,各種試験問題集等で
概ね2~3年以内の期間で定期的に改訂が予定されているもの。
基準5.道路地図,住宅地図,コンピュータの操作マニュアル等内容の変化が著しく性質上
長期間(概ね2~3年以上をいう。以下同じ。)の使用が予定されていないもの。
基準6.小説,詩集,随筆,短歌,俳句のうち,概ね10年以内に発表されたもの。ただし,
全集もしくはシリーズとして発売されたものは除く。
基準7.演習・実習等に使用する図書で,切り取りや大幅な書き込みをして使用したい旨の
事前の申出があるもののうち取得価格が10,000円未満のもの。
基準8.DVD,ビデオテープ,CD等の視聴覚資料及び電子書籍。
基準9.マイクロフィルム,マイクロフィッシュ等で,その内容が雑誌の一論文,記録及び
古文書の一部等断片的なもの。
基準10.追録,法規集等で加除式のもの。
基準11.古書で購入したもので,状態が非常に悪く長期間の保存に多大な労力又は経費を
要するもの。
基準12.教育学部附属幼稚園,小学校,中学校及び特別支援学校で使用する図書。
基準13.事務職員が使用する事務用図書。
基準14.連合大学院経費,共同研究費等経費の性質上消耗品扱いとする必要があるもの。
基準15.その他消耗品扱いが妥当と認められるもの。

2.上記各基準(基準12,13及び14を除く。)に該当する場合であっても,以下のいずれかに該当する場合は備品扱いとする。ただし,基準8については,三に該当するものに限り備品扱いとする。

一.製本(修理製本含む。)した図書及び逐次刊行物。
二.基準3,4及び5のうち,10年以上前に発売されたもの又は復刻版等10年以上前の情報を
内容とするもの。ただし,基準11に該当するものは除く。
三.図書館に排架するもの。ただし,電子書籍及び文部科学省検定教科書,企業の紹介又は
時事的テーマを解説した小冊子等で長期的に保存する必要がないものは除く。
四.特に備品として欲しい旨の申出がある場合。
五.その他備品とする必要がある場合。

3.備品に該当するか消耗品に該当するかの判断に疑意が生じた場合は,所掌課が判断する。

附 則

1.この基準は平成26年4月1日から施行する。なお,平成26年3月31日以前に受け入れた
図書については従前のとおりとする。
2.この基準における所掌課は,学術研究部図書課とする。
3.消耗品に該当する図書であっても,教科書等で学生に配布する,共同研究費購入図書等
専ら外部機関で使用する等の特段の事情がない限り宇大図書印を押印する。

[改正理由]
 基準を明確化すること及び教員間での差異を少なくするための改正。

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